料金表
○ 治療方法によって金額は異なります ○
| 矯正治療 | |||
| 矯正の種類 | ワイヤー矯正 | 部分矯正 (ワイヤーのみ) |
マウスピース矯正 |
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| 期間 | 1年半～2年半 | 3か月～2年半 | 1年半～2年半 |
| メリット | ・順調に治療が進む。 ・幅広い症例に対応。 |
･治療期間が早い。 | ・見た目が目立ちにくい。 ・取り外しが出来るので歯を衛生的に保てる。 ・食事がしやすい。 |
| デメリット | ・見た目が目立ちやすい。 ・費用がかかる。 |
・噛み合わせの改善はあまり見込めない。 | ・1日20時間以上の装着。 ・付け忘れた分治療が長引きやすい。 ・症例により対応できない場合がある。 ・費用がかかる |
| いつから | 永久歯が並んでから | 永久歯の前歯4本が生えてから | 永久歯が並んでから |
| 矯正治療 | 子供早期治療 | |||
| 矯正の種類 | インプラント矯正 | セラミック | 装置の種類 | 受け口用 マウスピース |
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| 期間 | 1年～2年 | 1か月～1年 | 期間 | 数か月～1年 |
| メリット | ・通常のワイヤー治療では難しい歯の動かし方が出来る。 | ・治療が最短3回で終わる。 ・セラミックなのでご希望で歯の色を白く出来る。 |
メリット | ・子供の成長に合わせた治療なので成人に比べ早く終わる。 ・取り外しが出来る。 ・歯を衛生的に保てる。 |
| デメリット | ・アンカースクリューを入れる処置時間がかかる。 | ・健康な歯も削る必要がある。 ・歯の治療が必要な場合は時間を要する。 |
デメリット | ・付け忘れると治療が長引く。 ・永久歯の歯並びは治らない |
| いつから | 永久歯が並んでから | 永久歯が並んでから | 対象年齢 | 3歳～6歳 |
| 矯正装置の種類 | |||
| 装置の種類 | フェイスマスク | ヘッドギア | 床矯正装置 (斜面板など) |
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| 期間 | １年～2年 | 1年～2年 | 6か月～1年 |
| メリット | ・子供の顎の成長を利用して、上下の顎のバランスを整える。 | ･上顎が前に出過ぎないようにし、下顎とのバランスを整える。 | ・取り外しが可能。 ・歯を衛生的に保てる。 ・痛みが少ない。 |
| デメリット | ・毎日12時間以上の装着。 ・付け忘れると治療が長引く。 ・装着時の激しい運動は控える。 |
・毎日12時間以上の装着。 ・付け忘れると治療が長引く。 ・装着時の激しい運動は控える。 |
・毎日12時間以上の装着。 ・付け忘れると治療が長引く。 ・付けている時は話しにくい。 |
| 対象年齢 | 6歳～12歳 | 6歳～12歳 | 6歳～10歳 |
| 矯正装置の種類 | |||
| 装置の種類 | 拡大床 | 緩徐拡大装置 | 急速拡大装置 |
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| 期間 | 6か月～1年 | 6か月～1年 | 1～3か月 |
| メリット | ･取り外しが可能。 ･歯を衛生的に保てる。 ･目立ちにくい。 ･痛みが少ない。 |
･歯列を拡大出来る。 ･徐々に動かすので急速拡大装置に比べ痛みが少ない。 ･表からは目立ちにくい。 |
･900g程度からキロ(Kg)単位の強い力で歯列と骨を押し広げるため、拡大が速い。 |
| デメリット | ･毎日12時間以上の装着。 ･付け忘れると治療が長引く。 ･付けている時は話しにくい。 |
･取り外しが出来ない。 ･食べ物が挟まりやすい。 ･話しにくい。 |
･取り外しが出来ない。 ･毎日ご自宅で専用の器具を用いネジを回す必要がある。 ･強い力が加わるので痛みが出やすい。 ･食べ物が挟まりやすい。 ･話しにくい。 |
| 対象年齢 | 6歳～12歳 | 6歳～ | 6歳～25歳 |
| 矯正装置の種類 | |||
| 装置の種類 | リンガルアーチ | ナンスのホール ディングアーチ |
トランスパラタル アーチ |
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| 期間 | 2か月～2年 | 6か月～1年 | ６か月～１年 |
| メリット | ･表からは目立ちにくい。 ･歯を動かす時の土台（支え）になる。 ･奥歯の前方向への移動を防ぐ。 ･フェイスマスク、ワイヤー矯正と併用し、固定源となる。 |
･表からは目立ちにくい。 ･奥歯の前方向への移動を防ぐ。 ･フェイスマスク、ワイヤー矯正と併用し、固定源となる。 |
･表からは目立ちにくい。 ･奥歯の歯並びの横幅を維持できる。 ･奥歯の前方向への移動を防ぐ。 |
| デメリット | ・取り外しが出来ない。 ･食べ物が挟まりやすい。 |
･取り外しが出来ない。 ･食べ物が挟まりやすい。 ･話しにくい。 |
･取り外しが出来ない。 ･食べ物が挟まりやすい。 ･話しにくい。 |
| 対象年齢 | 6歳～ | 6歳～ | 6歳～ |
| 矯正装置の種類 | ||
| 装置の種類 | タングクリブ | リップバンパー |
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| 期間 | 6か月～1年 | 6か月～1年 |
| メリット | ･舌による歯への影響を防止出来る。 ･舌を上下の歯の間から出す癖を防ぐ。 ･指しゃぶりを防げる。 |
･唇からの圧力をコントロールできる。 ･唇から歯への癖を排除出来る。 ･口唇圧を利用した奥歯の移動が出来る ･一部取り外しできる｡ |
| デメリット | ･取り外しが出来ない。 ･食べ物が挟まりやすい。 ･話しにくい。 |
･毎日12時間以上の装着。 ･付け忘れると治療が長引く。 |
| 対象年齢 | 6歳～ | 6歳～ |
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